リンゴの栄養価と効能

リンゴ(林檎/りんご)

■リンゴの主な栄養素とその働き

●有機酸

クエン酸、リンゴ酸といった有機酸を多く含み、胃腸の働きを良くし、殺菌作用などの効果があります。また、乳酸を減して、疲れを取り除き、肩こり、腰痛の防止にも効果があります。

●カリウム

カリウムなどが体内の塩分を排出する働きがあり、高血圧に効果があると言われています。

●ペクチンの働き

リンゴの皮にはベクチンが多く含まれており、整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があります。

●皮にはポリフェノールがいっぱい。

ポリフェノールにはコレステロールを取り除いたり、活性酸素を抑える働きがあります。また、がん予防にも効果があると言われています。最近の発見では、このリンゴポリフェノールには、膚の光老化を防止する働きがある事も解ったそうです。

第 10 回日本抗加齢医学会総会 「リンゴポリフェノールに皮膚老化抑制効果を発見」
紫外線の蓄積によるしわ、表皮肥厚に優れた有効性 光老化を引き起こす活性酸素である一重項酸素※2の消去に、ポリフェノールの一種のプロシアニジン類が有効であることを見出し、らに同成分を高含有する「リンゴポリフェノール」に、光老化現象の抑制効果があることを発見

■七訂日本食品標準成分表

●皮をむいた生のリンゴ 100gあたりの成分

それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
57
kcal
84.1
g
0.1
g
0.2
g
15.5
g
0.2
g
0.01
g
0.03
g
0 1.4
g
ビタミン
カロテン E B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
15
μg
0.1
mg
0.02
mg
Tr
mg
0.1
mg
0.04
mg
2
μg
0.03
mg
4
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
Tr 120mg 3mg 3mg 12mg 0.1mg
七訂日本食品標準成分表より

●皮つきの生のリンゴ 100gあたりの成分

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エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
61
kcal
83.1
g
0.2
g
0.3
g
16.2
g
0.2
g
0.02
g
0.05
g
0 1.9
g
ビタミン
カロテン E B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
27
μg
0.4
mg
0.02
mg
0.01
mg
0.1
mg
0.04
mg
3
μg
0.05
mg
6
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
Tr 120mg 4mg 5mg 12mg 0.1mg
七訂日本食品標準成分表より