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陸奥(むつ)とサン陸奥

■陸奥(むつ)とは?

サン陸奥(むつ)

陸奥(むつ)は青森県の試験場で1930年に「ゴールデンデリシャス」と「印度」の交配から生み出された品種。

果実は400g~500gと大きく、果肉は黄白色で固めですが、きめが粗く加熱には向きません。しかし、甘酸っぱい適度な酸味があり、独特な香りがあります。

陸奥(むつ)とサン陸奥<リンゴ

陸奥(むつ)は育て方によってピンク色の陸奥と着色しないシルバー陸奥、そして無袋のサン陸奥があります。見た目重視ではピンクのものが好まれ、手間がかかることもあって価格も高いものになっています。一方味重視では無袋のものに軍配が上がります。一見同じリンゴませには見えんね。

■陸奥の主な産地と栽培面積

陸奥(むつ)とサン陸奥の栽培面積

平成26年の全国の栽培面積を見ると、そのほとんどが青森県となっています。

次いで岩手県、福島県となっています。もちろん、ここに計上されていない産地のものもありますが、陸奥という名前通り、青森のリンゴと言えそうです。

■クリスマスバージョンも

紅い陸奥には絵文字入りのものも作られています。12月中旬頃からはメリークリスマスと入れられた物が店頭に並びます。

クリスマスバージョンの陸奥

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