リンゴの品種>トキの特徴や旬の時期と主な産地

リンゴの品種>トキ

■トキとは?

トキ(りんご)

●トキは「王林」と「ふじ」の交配種と考えられています

トキは、青森県五所川原市の土岐傳四郎氏によって「王林」と「紅月」を交配育成したものとして2004年(平成16年)に品種登録されましたが、その後の遺伝子調査により「王林」と「ふじ」の交配種である可能性が非常に高いという結果が出ています。

●トキの特徴

トキの果実の大きさは300g~400g程で、丸い形をしており、果皮は黄緑色で、太陽に当たっていた面がうっすらと紅色になっています。

果肉はふじよりも緻密で果汁が多く、香りが非常に強く出ます。標準的な糖度は14~15度に対して酸味が穏やかで甘く感じるリンゴです。

■トキの主な産地と食べ頃の旬

●トキの主な産地

トキはそのほとんどが青森県で作られています。

平成21年の統計データで見ると青森県が全国の94%を作っています。その他は秋田県と北海道で少し作られているだけです。

まだまだ生産量は少ないですが増えつつある品種の1つです。

●トキの収穫時期と食べ頃の旬

トキの収穫期は9月末から10月中旬頃で約1カ月間ほどです。貯蔵期間は2ヶ月ほどとされているので、食べ頃の旬の時期は10月から11月といえます。

品種 9月 10月 11月 12月
トキ