あかね/茜/アカネ<リンゴの品種

あかね/茜/アカネ<リンゴ

■あかねとは?

あかね/茜/アカネ<リンゴ

●「紅玉」×「ウースター・ペアメイン」

あかねは(独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所によって1939年「紅玉」に「ウースター・ペアメイン」の花粉を交配させて生まれた実生から選抜育成されたリンゴで、1970年に命名登録されました。品種登録はされていません。

小ぶりのリンゴという事もあり、価格は比較的手頃で、紅玉と同じくらいです。

あかね/茜/アカネ<リンゴ

●あかねの特徴

あかねの果実の大きさは190~250g程と小ぶりで、やや偏円形の形をしています。果皮は全体に鮮やかな濃紅色で、ロウ質が多く付いているので少し磨くとピカピカに艶が出ます。

果肉は味、食感共に紅玉とよく似ていて、酸味が活きた感じで、煮ても煮崩れしにくく、タルトタタンなどに用いてもすがすがしい酸味が活きます。

■あかねの主な産地と旬

●主な産地と生産量

平成22年のあかねの栽培面積を見ると、北海道が全国の66%を占めトップとなっています。その他には青森県と山形県で作られています。

●あかねの収穫時期と旬

収穫時期は山形県あたりでは9月初旬頃から始まる早生種で、下旬にはメインの北海道でも始まり10月中旬頃まで行われます。

品種 8月 9月 10月 11月
あかね                        

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