ナス(茄子/なす):栄養成分と効能

茄子(なす/ナス)

■ナス(茄子/なす)に含まれる主な栄養成分と効用

●強い抗酸化力

 紫紺色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種、アントシアン系の色素で、強い抗酸化力があり、ガンや生活習慣病のもとになる活性酸素を抑える力が強く、。また、コレステロールの吸収を抑える作用もあるそうです。

●身体を冷やす

 よく「秋ナスは嫁に食わすな」という事を云いますが、秋ナスが嫁に食わすには勿体ない位美味しいからという説の他に、ナスには身体を冷やす効果があるから、嫁の身体を思えばこそ冷やさないように食べさせるなという説もあるんです。

 実際に茄子には身体を冷やす働きがあると言われています。

これといって多く含んでいるビタミンやミネラルなどの栄養素は見当たりません。

茄子(なす/ナス)

■五訂日本食品標準成分表

●ナス(茄子/なす)の 可食部100gあたりの成分

 下の表に生のナスに含まれる成分の量を載せています。それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
22
kcal
93.2
g
1.1
g
0.1
g
5.1
g
0.5
g
0.03
g
-g 1
mg

2.2

g

ビタミン
カロテン E K B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
100
μg
0.3
mg
9
μg
0.04
mg
0.04
mg
0.6
mg
0.06
mg
19
μg
0.30
mg
6
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
Tr 220mg 18mg 17mg 30mg 0.3mg

五訂日本食品標準成分表より

●米なす 可食部100gあたりの成分

 下の表に含まれる成分の量を載せています。それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
22
kcal
93.0
g
1.1
g
0.1
g
5.3
g
0.5
g
0.03
g
-g 0 2.4
g
ビタミン
カロテン E K B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
45
μg
0.3
mg
9
μg
0.05
mg
0.04
mg
0.6
mg
0.05
mg
12
μg
0.30
mg
2
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
1mg 220mg 10mg 14mg 26mg 0.4mg

五訂日本食品標準成分表より