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栄養素の働きや、その栄養素を多く含む野菜、果物、魚介が一目で分かります



ヨモギ(蓬/よもぎ)に含まれる栄養成分と効用

ヨモギ(蓬/よもぎ)の葉 

この野菜に含まれている栄養成分や効能を知って、普段の食事から効果的に摂取することで余計なサプリメントなど不自然な摂取をする事なく健康な身体を維持しましょう。

それぞれの栄養素については、「旬の食材と栄養素」で詳しく説明しているので、そちらと合わせてご覧ください。

●主な栄養素と働き

ヨモギ(蓬/よもぎ)◆食物繊維はほうれん草の約3倍

ヨモギに豊富に含まれている不溶性食物繊維は便秘の解消や痔の予防の他にダイエット効果などもあります。また有害な物質を吸着し体外に排出働きもあります。

◆ヨモギに含まれるクロロフィル

クロロフィルは体内でヘモグロビンの生成を助けて造血作用を促進するほか、貧血の予防・改善に作用するとされています。コレ ステロール値を下げ、血中脂質の正常化に作用する事が国立健康・栄養研究所によって実証されています。

●非常にたくさんのカロテンを含みます。

β-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。

●豊富なビタミンK

ヨモギは生薬として止血薬としても用いられてきました。このビタミンKには、そういう血液の凝固に関わる成分の合成を促す働きがあります。

●食用以外での効用も沢山あります

ヨモギにはさわやかな若草の香り、アロマ効果が期待できます。香り成分はユーカリプトールとも呼ばれるシネオールなどで、口臭を抑えたりリラックスさせてくれる働きなどがありますが、白血病細胞を殺す作用や副鼻腔炎の治療に効果がるともされています。

その他にも、お灸に用いられたり漢方の生薬として止血作用、月経調整作用、 経絡を温める作用、 鎮痛作用や 咳・喘息の去痰作用などが有効とされています。

■五訂日本食品標準成分表

●ヨモギ(蓬/よもぎ)の可食部100gあたりの成分

 下の表に含まれる成分の量を載せています。それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

水分
灰分
46kcal
83.6g
5.2g
0.3g
8.7g
2.2g
-g
-g
0
7.8g

C

5300μg
3.2mg
340μg
0.19mg
0.34mg
2.4mg
0.08mg
190μg
0.55mg
35mg

ナトリウム
リン
10mg
890mg
180mg
29mg
100mg
4.3mg
五訂日本食品標準成分表より
 

ヨモギの特徴や産地と食用としての旬の時期はこちら →

ヨモギの選び方と保存方法、茹で方や食べ方はこちら →

ヨモギに含まれる主な栄養素と効能はこちら →

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