丹波黒豆枝豆(たんばくろまめえだまめ)の特徴と様々な写真を紹介します。京都府亀岡産と滋賀県産のいずれも枝付きの状態のたんくろうを、特徴が分かりやすいよういろいろな角度で撮影しています。またゆで上げた状態の豆も撮っています。

■丹波黒豆枝豆(たんばくろまめえだまめ)とは

●丹波黒大豆を若採りしたもの コクのある味わい

 黒豆と言えば丹波産が全国的に有名ですね。その黒豆(黒大豆)の若サヤを枝付きのまま収穫したものが黒豆枝豆です。一般的な枝豆と比べ、茹でたまめの色が少し黒みがかっていることと、食感も少し歯ざわりがあり、コクのある味わいが楽しめます。

●いくつかの品種があります

 通常黒大豆として栽培されているものと同じものを枝豆として若いうちに収穫したものと、枝豆向けに品種改良されたものがあります。ここで紹介しているものは品種改良された「たんくろう」という品種の枝豆です。

●枝付き枝豆(たんくろう)の写真ギャラリー

撮影機材: CANON EOS R5 , RF28-70mm F2 L USM, RF100mm F2.8 L MACRO IS USM

ロゴなし元画像サイズ:約4500万画素 8192X5464pix 72dpi RAWデータあり

■丹波黒豆枝豆の写真ギャラリー

撮影機材: CANON EOS 60D , EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II

ロゴなし元画像サイズ:約1800万画素(5184x3456) 72dpi(350dpi対応可) RAWデータあり

各画像をクリックしていただければ拡大画像がご覧いただけます。