甘唐辛子/甘とうがらし(唐辛子甘味種):美味しい食べ方や料理

■甘唐辛子(甘とうがらし)の調理のポイント

●甘とうがらしを揚げる時は必ず穴をあける

丸まま揚げたり焼いたりすることも多いのですが、特にあげる場合は中の空気が膨張し破裂して危険なので、必ず竹串で所々穴をあけておきましょう。

種を取り除いた伏見とうがらし

種は人によって好みがありますが、嫌いな人は取り除いてから調理しましょう。種の部分にはとうがらし特有の辛みがあります。

右の写真は開いて種を取り除き、半分くらいに切った伏見とうがらしです。

油との相性はとてもいい食材です。

●甘唐辛子(甘とうがらし)は生でも食べられます

ししとうなどの甘とうがらしは生でも美味しく食べられます。特に伏見とうがらしや万願寺とうがらしは甘味があり、味噌を付けたり、コチジャンを付けてかじると、その歯触りも良く美味しいです。

■甘唐辛子(甘とうがらし)の主な料理

伏見とうがらしと おじゃこの炊いたん

●炒め物

甘唐辛子はどれも炒め物に使われる事が多い食材です。ジャコやゴマ、おかかなどと共にさっと油で炒め、酒、みりん、醤油を加え汁気が無くなるまで炒め煮にするのが定番です。

種を取り除いた伏見とうがらし伏見とうがらしの炒め物

また、ピーマンのように太くはないですが、ひき肉など詰め物をして料理することもできます。

●甘唐辛子(甘とうがらし)の揚げ物

獅子とうがらしの天ぷら

ししとうがらしや万願寺とうがらしなどはよく天ぷらにも用いますね。油との相性も良く、天ぷらの盛り合わせの中でも味のアクセントにもなっています。

●甘唐辛子(甘とうがらし)の煮物

根野菜のようにコトコト煮るという煮物ではなく、さっと炒めてから煮る炒め煮が一般的です。とは言っても、出汁と醤油ベースで揚げや鶏肉などと共にとうがらしがクタクタになるくらい煮たものが好きという方も多いです。

京都では煮る事を「炊く」と表現する事が多く、「煮たもの」は「炊いたん(炊いたもの)」と言い、おばんさいでとうがらしとジャコの煮物は「とうがらしとおジャコの炊いたん」と言います。

●甘唐辛子(甘とうがらし)の焼きもの

焼き肉や串焼きでもししとうはお馴染ですね。また、万願寺とうがらしや伏見とうがらしは、炭火で素焼きした物に生姜醤油を垂らして鰹節を振りかけて食べるのが定番です。フライパンで焼いても良いですが、その場合は少し油を垂らした方が良いでしょう。

●ししとうの料理レシピ いろいろ

主な料理レシピサイトのししとうを使ったレシピのページにリンクしています。基本的には伏見とうがらしや万願寺など他の甘とうがらしも同じ料理に使えると考えて良いと思います。参考にされると良いでしょう。

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