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スイカ(西瓜/すいか):旬の時期と産地や生産量

スイカ(西瓜/すいか)

■スイカ(西瓜/すいか)とは

スイカ(西瓜/すいか)●ウリ科スイカ属 (英)Water Melon

原産はアフリカで、中国より西の方から伝わったウリであるため「西瓜」と呼ばれるようになったそうです。「スイカ」という名前も外来語のひとつのようなもので、中国でのサイクワァから訛ってスイカになったのだそうです。今ではすっかり日本の夏を彩る果物になっていますね。

●スイカは果物?野菜?

スイカはつる性の瓜科植物なので、本来であれば野菜の扱いをされるべきなのですが、皆さんがそうであるように食べ方から見ると果物ですね。という訳で、園芸分野では野菜として扱われますが、市場や栄養学上では果物として扱われています。メロンもそうですね。もちろん、この「旬の食材百科」でも果物として扱っています。

●スイカの主な産地と生産量ランキング

右の表とグラフは国がまとめた平成22年の全国の西瓜の生産量です。

スイカを沢山生産しているのは熊本県、千葉県、そして山形県となっています。

特産となっていないまでも、全国各地で生産されているので、地元産のスイカが道の駅やスーパーなどにも並んでいるのではないでしょうか。

■スイカ(西瓜/すいか)の種類

スイカには色々なタイプがあり、多くの種苗会社から様々な品種が開発され販売されています。特長によって大きく分けると下記のような違いがあり、それぞれを組み合わせた品種が栽培されています。

うり坊 スイカ●大玉と小玉

スイカにはその果実の大きさによって大玉種と呼ばれるものと小玉種と呼ばれるものがあります。小玉スイカの代表的なものには「ひとりじめ」シリーズや「うり坊」などがあります。

うり坊すいかの画像一覧 →

●赤肉種と黄肉腫

中の果肉の色は一般的な赤いものだけでなく、黄色いものやオレンジ色のものなどもあります。

クリームスイカ →

●球形と長楕円型

形によって一般的な球形のものと、ラグビーボールのような長楕円形のものがあります。

●表皮の模様

チャールストングレイ スイカ一般的にスイカといえば表皮に縦縞の模様が入っているイメージですよね。でも縞模様が分からないくらい全体に色が黒っぽい「でんすけ西瓜」で知られる黒皮種と呼ばれるものや、模様がほとんど無い緑色のもの、また、独特の細かい模様が入ったものなどがあります。

また、中が赤肉で、外皮のスイカ(西瓜/すいか) 太陽、ミニ太陽色が綺麗な黄色いスイカもあります。形が綺麗な球形をした「太陽」や「ミニ太陽」、「愛娘ひなた」の他、長球形の「金のたまご」などがあります。

「太陽」や「ミニ太陽」の画像一覧 →

■美味しいスイカ(西瓜/すいか)が出回る旬の時期

●スイカの収穫時期

スイカは毎年5月中旬頃から小玉スイカの収穫が各地で始まり、続いてハウス物の大玉スイカが収穫され出荷され始めます。露地物も出始め、収穫のピークは6月中旬から7月にかけてとなります。

●スイカはやっぱり夏が旬

スイカは夏が旬。瓜科の果菜、きゅうなどと同じで、夏に実を付けます。また、九州をはじめ、北は北海道にいたるまで全国各地で栽培されています。

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●スイカの旬カレンダー

品種
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
小玉西瓜                        
大玉西瓜                        

スイカの選び方や保存方法と美味しい食べ方はこちら →

スイカに含まれる栄養成分と効能はこちら →

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