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豆苗(とうみょう、トウミョウ):旬と選び方と保存方法、食べ方や栄養価

豆苗(とうみょう、トウミョウ)

■豆苗(とうみょう、トウミョウ)とは

●豆苗(とうみょう)とは

本来の豆苗(とうみょう)とはエンドウが発芽し、本葉が出て、ある程度の大きさになったエンドウの、芽の先端を摘み取って食用にするものです。名前の通り、豆の苗ですね。中国では古くから食材として収穫され、手間がかかることから高値で取引されてきたようです。また中国ではトウミョウ用に品種改良されたエンドウがあります。

豆苗(とうみょう、トウミョウ)●スプラウトとしての豆苗(とうみょう)

日本では、キヌサヤエンドウやサトウエンドウなどを水耕栽培し、発芽したての根付きの若芽、いわゆるスプラウトが豆苗(とうみょう)として流通し、一般に豆苗(とうみょう)と言えばこちらを指すようになりました。また、最近はソラマメのスプラウト、「そらまめ豆苗」というのも出回っています。

●生産管理ができるので価格が安定している

今、スーパーには様々なスプラウトが並んでいますが、トウミョウ(豆苗)もその一つだと考えてください。きれいな濃い緑色で、えんどう特有の香りがほのかにして、風味豊かな野菜です。そういったスプラウトは植物工場で栽培され、温度や水の量などコントロールがしやすく、虫も付かないので生産管理が行き届いており、必要に応じて生産出荷されています。

 台風や寒波などの影響で葉もの野菜が高騰している時などもこうした水耕栽培の野菜や価格の変動が無く使いやすい野菜と言えます。

●豆苗(とうみょう)の収穫時期と食べ頃の旬

スプラウトの豆苗(とうみょう)はハウスや施設内で栽培され、通年安定して流通しており、特に旬は感じられません。でも、本来の豆苗(とうみょう)は、ハウス又は露地栽培され、その収穫時期は3月から5月にかけての春です。なので、食べ頃の旬の時期はその時期となります。

品種
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
トウミョウ
ハウス物
                       

路地物

                       

写真で見る豆苗(とうみょう)の特徴 →

豆苗(とうみょう)の選び方と保存方法、食べ方はこちら →

豆苗(とうみょう)の栄養価と効能はこちら →

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