エシャレット(エシャロット)

エシャレット(エシャロット)

●エシャレット(エシャロット)とは

◆ラッキョウを土寄せ栽培し、若採りしたもの

エシャレット(エシャロット)

エシャレットは品種名ではなく、ラッキョウを土寄せし、軟白栽培して若いうちに収穫したものです。当時、「根らっきょう」という名称では売れないだろうと言う事で、筑地の大手青果卸、東京中央青果常務の「川井彦二」さんがヨーロッパの「エシャロット」に似ていたことから名付けられたそうです。

一般的なラッキョウほど香りやクセが強くなく、生のまま食べられます。

◆エシャレットとエシャロット

ベルギー・エシャロット

一方、本来の「エシャロット」という野菜があり、こちらはタマネギの仲間で、フランス料理には欠かせない素材として知られています。ここで紹介しているエシャレットとは全くの別物なので注意してください。また、エシャレットは「エシャロット」という商品名で店頭に並んでいることもあるので、知識がない方にとっては紛らわしいことこの上ないです。本来のエシャロットは、表面がタマネギと同じように薄茶色の皮が付いていて、タマネギをやや小さく、細長い形にしたような感じです。

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◆エシャレットの主な産地

政府のデータを見ると、平成22年産のエシャレットは茨城県が最も多く、全体の66%も占めています。次いで静岡県で、この両県で全国の97%を生産しています。一般的ならっきょうの産地として知られる鹿児島や鳥取、宮崎ではあまり作られていないようです。

◆エシャレット(エシャロット)の旬

エシャレットはハウス栽培され、ほぼ通年安定して出荷され、市場に出回っています。ただ、露地栽培では2月頃から5月頃までは葉が青く柔らかいので、葉も食べられますが、夏に入ると葉が衰え、枯れ始めるので、最も美味しい旬の時期はやはり春、3月から5月頃までと言えそうです。

●エシャレット(エシャロット)の美味しい食べ方と料理

◆調理のポイント

エシャレット(エシャロット)

一般的なラッキョウほど香りやクセが強くなく、生のまま食べられます。沖縄の島ラッキョウと同じように食べることが出来ると思っていいでしょう。また、グリーンの葉は食べることが出来ます。葉の部分は天ぷらのかき揚げなどにお勧めです。

◆エシャレット(エシャロット)を使った料理をレシピサイトで探す

主な料理レシピサイトのエシャレットを使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

クックパッド レシピブログ 楽天レシピ

●エシャレット(エシャロット)の写真ギャラリー

各画像をクリックしていただければ拡大画像がご覧いただけます。

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