いちじくの品種:とよみつひめの特徴や旬と主な産地

■とよみつひめとは?

●とよみつひめは福岡県のブランドイチジク

とよみつひめは2006年 8月 22日に福岡県で交配育成された品種を登録された物で、栽培は、許諾契約を結んだ福岡県内生産者および生産団体に限られています。

名前は行橋市豊前町の(豊:とよ)と甘い(蜜:みつ)から命名されたとの事です。

果形は卵型で、果実はそこそこ大きくなります。秋果は育成地(福岡県行橋市)では8月中旬から収穫できる夏秋果兼用の中生種となっています。

●とよみつひめは糖度が非常に高く、甘い果実で皮ごと食べられる

とよみつひめの最大の特徴はその甘さで、平均糖度は17度以上になりメロンを思わせる甘味があります。甘いとはいえ、その甘さにはくどさがなく、いくつでも食べられそうなほど後口はさっぱりとしています。

また、断面を見れば分かりますが、花托の色が白ではなく淡黄白で、厚さはかなりあります。中心部分も一般的なイチジクにありがちな中に空洞ができているような物はなく、詰まった感じです。

■とよみつひめの旬は

●とよみつひめの収穫時期と食べ頃の旬

とよみつひめの収穫は8月中旬頃から始まり、10月下旬頃までです。美味しいとよみつひめが手軽に買える旬の時期は8月下旬から9月いっぱいです。

品種 7月 8月 9月 10月
とよみつひめ                        

■とよみつひめの写真画像ギャラリー

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