●市場の約8割を占める代表的なイチジク
1909年(明治42年)に広島の桝井氏がアメリカから日本に持ち帰った品種で、樹が管理しやすい上に収量が多い品種で、イチジクの中では果実の皮が硬めなので輸送性にも優れているという利点が多く、日本の市場の約8割を占めるようになった代表的なイチジクです。
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