●絹さやえんどう/キヌサヤエンドウとは

◆若いサヤが美味しく食べられるエンドウ

 絹さやえんどうはサヤエンドウの代表的なもので、明治時代から作られてきた在来種の「伊豆赤花」、 「渥美白花」の他、品種改良された「成駒三十日」、「赤花絹莢」、「絹小町」、「豊成」など各種苗メーカーから様々な品種が出ている。大きく分けると白い花をつける白花系と赤紫の花をつける赤花系がある。

 基本的には中の豆が大きく成長する前に収穫するが、エンドウ豆なので完熟するまで栽培するとしっかりとした実えんどうになる。

 名称の由来は収穫した時にサヤ同士がこすれる時の音が絹織の衣服がこすれる時の音に似ている事に因む。

 英語では”snow peas”と呼ばれ、”snow”=雪、”peas”=エンドウ豆を表すので「雪豆」または「雪エンドウ」を意味する。その他”Field peas”などとも呼ばれている。

◆絹さやの特徴絹さやえんどう キヌサヤエンドウ

 絹さやのサヤは長さは5cm前後で、「豆」が膨らんでいない状態で収穫するため、サヤがペッタンコだという事。そのサヤはしなやかで柔らかく、「絹」の手触りにも似ている。

●絹さやえんどうの写真ギャラリー

 サヤエンドウ>絹さやえんどう/きぬさや/キヌサヤエンドウを~色々な角度から撮影しています。各画像をクリックしていただければ拡大画像がご覧いただけます。

滋賀県産 絹さやえんどう 2020.5.17撮影

 撮影機材: CANON EOS 5DⅣ , EF24-70mm F4L IS USM, EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

 ロゴなし元画像サイズ:約3010万画素(6720×4480) 72dpi(350dpi対応可) RAWデータあり

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徳島県産 絹さやえんどう 2013.5.10撮影

 撮影機材: CANON EOS 60D , EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II

 ロゴなし元画像サイズ:約1800万画素(5184x3456) 72dpi(350dpi対応可) RAWデータあり

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絹さやえんどう 2012.4.25撮影

 撮影機材: FUJIFILM FinePix F700

 ロゴなし元画像サイズ:603万画素 2832x2128pix 72dpi

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調理した絹さやえんどう

 撮影機材: CANON EOS 60D , EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II

 ロゴなし元画像サイズ:約1800万画素(5184x3456) 72dpi(350dpi対応可) RAWデータあり

煮物の彩り

煮物の彩り