ナタマメ(なた豆・刀豆・鉈豆):選び方と保存方法や食べ方

●なた豆(ナタマメ)の選び方

◆色が鮮やかなもの

若さやのなた豆(ナタマメ)は綺麗な黄緑色ではりのあるものを選んでください。

◆大きさが10cmから20cmまでのもの

成長しすぎたものはアクが出始めるので、10cmから大きくても20cm位までがいいです。また、豆とサヤの間に薄く硬い皮ができ始め、それが食べたときに口に残ります。

●なた豆(ナタマメ)の保存方法

◆冷蔵庫の野菜庫に

乾燥しないように袋に入れ、冷蔵庫の野菜庫に入れておきましょう。なるべく早く食べるようにしてください。

◆冷凍保存

サヤインゲンと同じように、硬めに下茹でしてから使う形に切って冷凍しましょう。使うときは凍ったまま調理します。

●なた豆(ナタマメ)の食べ方

◆調理のポイント

ゆでてカットしたナタマメ

基本はサヤインゲンと同じと思って良いでしょう。下茹での方法はサヤインゲンのページを参考にしてください。ゆで過ぎると柔らかくなり、コリッとした食感が台無しになるので注意してください。

サヤインゲンのゆで方

◆主な料理

福神漬けに入っているのをご存知ですか?右の写真のように切った形の物、見覚えあると思います。

その他、炒め物に使ってもコリコリした食感と美味しいです。炒める場合は下茹ですることを薦めます。

天ぷらなど揚げ物も美味しい。

茹でただけでサラダや胡麻和えにしても良いでしょう。

その他福神漬け以外にも醤油漬けや粕漬け、味噌漬けなどいろいろな漬物にできます。

◆なた豆(ナタマメ)を使った料理をレシピサイトで探す

主な料理レシピサイトのなた豆を使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

クックパッド レシピブログ 楽天レシピ

●漢方薬としてのナタマメ(なた豆)

◆ナタマメ(なた豆)の成熟豆は漢方薬

古くからナタマメ(なた豆)の成熟豆は漢方薬として知られています。煎じて飲むか、なた豆茶として飲用します。薬効としては血行促進や免疫力アップなどの効果があるとされる他、 蓄膿症、歯周病や歯槽膿漏など膿の解消効果もあるとされます。近年では花粉症やアレルギー性鼻炎の緩和にも期待されています。

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