矢島かぶ(滋賀県守山市の伝統野菜)<カブの品種:特徴や産地と旬

滋賀県守山市の伝統野菜、矢島かぶ やじまかぶ かぶら カブ

●矢島かぶとは

◆滋賀県守山市の伝統野菜

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矢島かぶは現在の滋賀県守山市矢島町で古くから作られてきた地野菜で、近江カブラと聖護院カブラの交雑種と考えられているとのことです。(太田種苗のホームページより)

ただ、「近江の伝統野菜」には今のところ認定されていません。

◆矢島かぶの特徴

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カブの大きさはコカブほどで、やや扁平な丸型から先が細くなる円錐形をしています。株の上部(おそらく植わっている状態で地上に顔を出している部分と思われます)は紫色で、下部は真っ白です。葉柄も濃い紫色なのも大きな特徴です。

かぶの表面は2色に分かれていますが、色がついているのは表皮のみで、中の果肉自体は真っ白です。

生のままかじってみると、ほんのり甘味があります。

◆矢島かぶの収穫時期と旬

産地では11月中旬頃から12月中旬にかけて収穫されています。

旬のカレンダー
品種 11月 12月 1月 2月
矢島かぶ                        

●矢島かぶの美味しい食べ方と料理

◆調理のポイント

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かぶは生でも味噌をつけて食べたり、サラダでも美味しく食べられますが、葉はやや硬く生はお勧めしません。

◆主に漬物に

浅漬けの他、葉も一緒にしっかりと漬物にすると葉からも色が出て綺麗な漬物に仕上がります。

◆汁ものに

みそ汁などの汁ものにもお勧め。葉や軸も柔らかい部分なら使えます。

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