紅菜苔/こうさいたい/コウサイタイ:旬の時期や特徴

コウサイタイ(紅菜苔)

■コウサイタイ(紅菜苔/こうさいたい)とは

●アブラナ科アブラナ属 

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 コウサイタイ(紅菜苔)は中国揚子江中流地帯が原産と言われる二年草で、チンゲンサイ(タイサイ)やターツァイ、また、身近なキャベツやハクサイなどと同じアブラナの仲間になります。 和名は紅菜花(ベニナバナ)と呼ばれ、とう立ちした花芽とその若い茎や葉を食べます。同じように花芽を食べる「菜の花」と同じく、なばな類と言えます。

 日本では1970年代頃から本格的な栽培が始またようです。

 写真のように、菜の花に似ていてますが、コウサイタイ(紅菜苔)は菜の花より寒さに強く、寒い時期ほど、赤紫色が濃く鮮やかになるそうです。

●赤紫色の茎や葉

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 菜の花にはない赤紫の色素、アントシアニンが含まれています。しかし、これは茹でると鮮やかなグリーンになります。紫のブロッコリーなども同じですね。色素は茹で汁に溶けだし、湯が黒っぽく変色してしまいます。でも、酢を加えて茹でると色をある程度残すことができます。

●味の特徴は

 コウサイタイ(紅菜苔)は菜の花の様な苦味が感じられません。味にクセもなく、茎はほんのりとアスパラの様な甘味を感じます。軽い歯触りがあり、茹でると少しヌメリもでて、非常に美味しいです。

コウサイタイ(紅菜苔/こうさいたい)

■コウサイタイ(紅菜苔/こうさいたい)の旬の時期

●コウサイタイ(紅菜苔)が出回る旬は冬から春

コウサイタイ(紅菜苔)は12月頃から収穫が始まり、3月頃までが旬となります。菜の花と同じ時期ですね。でも、出回るのはほんの一時で、葉の花ほど期間は長くないので、見かけたらすぐに買わないと次にはもう無いかもしれません。

●コウサイタイ(紅菜苔)の旬カレンダー

旬のカレンダー
品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
コウサイタイ(紅菜苔)