シャドークイーン<ジャガイモの品種

シャドークイーン(ジャガイモ) 2012.7.15撮影

●シャドークイーンとは

◆北海道生まれの紫ポテト

シャドークイーンは2006年11月に公表された品種で、北海道農業研究センターにより、紫肉品種「キタムラサキ」の開放受粉種子より選抜された物を育成された品種で、外見は黒っぽい濃い紫色をしていて、中は鮮やかな濃い紫色をしています。

この紫色の果肉には紫肉の既存品種「キタムラサキ」や「インカパープル」と比べてもペタニンを主とするアントシアニン色素を約3倍も含有しているとされています。生いも1gあたり8.16mgものアントシアニンを含んでいるとされています。

シャドークイーン(ジャガイモ)断面 2012.7.15撮影

●シャドークイーンの食べ方

◆調理のポイント

シャドークイーンは加熱しても果肉の紫色がしっかりと残ります。その色を活かす料理や菓子に使いたいですね。

茹でた時には男爵程ホクホクした感じにはなりません。ジャガイモとサツマイモの中間位な感じの食感です。

◆主な料理

紫色のポテトチップスや、薄紫色のポタージュやビシソワーズなどのスープなどはいかがですか?

ポテトサラダにしても色が映えそうです。

◆シャドークイーンを使った料理をレシピサイトで探す

主な料理レシピサイトのシャドークイーンを使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

クックパッド レシピブログ 楽天レシピ

■シャドークイーンの画像ギャラリー

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