アーティチョーク( アティショー、カルチョフィ ):旬の時期と特徴

アーティチョーク,artichoke,artichaut

■アーティチョークとは

●地中海沿岸が原産のキク科・チョウセンアザミ属(英)artichoke(仏)artichaut

アーティチョーク/アティショー/カルチョフィ/artichoke,artichaut

 アーティチョークは日本では朝鮮アザミとして知られていました。食材としてはまだまだ認識度が低く、一部のイタリアンやフレンチなどのレストランで提供されている程度です。それだけに、この食材をおいしく提供できればまだまだ新鮮味はあります。フレンチでは「アティショー」、イタリアンでは「カルチョフィ」と呼ばれています。

●やや食べにくい?

アーティチョーク,artichoke,artichaut

 アーティチョークは地中海沿岸のヨーロッパでは春から初夏にかけてごく身近な食材として、家庭でも好んで食べられています。一般的には茹でて食べるのですが、ブロッコリーなどのように全部食べられるわけではなく、ガクの付け根の肉厚の部分は歯でしごくように食べ、花芯部はそのままかじったり、ナイフで切ったりして食べます。味は芋のようなカリフラワーの軸のような・・・ゆり根のようなと言った感じ。

■アーティチョークの産地と旬

●アーティチョークの主な産地

アーティチョーク/アティショー/カルチョフィ

アーティチョークはヨーロッパでは身近な食材ですが、日本ではまだまだ知られていなくて、国内で生産されているのはごく限られた畑だけの様です。現在出荷されているのは、大阪、茨城、神奈川、群馬などからわざかな量が出荷されています。

●アーティチョークの旬は

アーティチョーク,artichoke,artichaut

 アーティチョークはまだまだ輸入されるものが多く、通年流通していますが、国内でも少し生産されています。国内の物は4月頃から~7月頃まで出回り、食べ頃の旬の時期は5月から6月頃となります。

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アーティチョーク                        
輸入物