スモモ(すもも)/プラム:旬の時期や主な産地と生産量

スモモ(李/すもも)

■スモモ(李/すもも)とは

●すももと桃は違う部類になります

(英) Plum   (仏) Prune

すももは、『スモモも桃も桃のうち』という早口言葉がありますが、実は桃とは違うバラ科の植物になります。ちなみに、ネクタリンは桃と同じです。さっぱりとした甘み酸味が持ち味で果汁もたっぷりとあり、、真夏に味わうにはちょうどいいでしょう。

●スモモと西洋スモモ

日本で一般的にスモモとして扱われている物は中国が原産の丸い形の物ですね。これに対し、主にヨーロッパやアメリカで古くから食べられてきた西洋スモモがあります。こちらもスモモには違いないのですが、別にページを設けているのでそちらをご覧ください。

プルーンのページはこちら →

ところで、「プラム」と「プルーン」の使い分けには諸説ありますが、一般的に流通している時の名称を見ると、生のスモモ類をプラム、生の西洋スモモ類とドライフルーツやペースト状にした西洋スモモをプルーンと呼ぶ傾向が強いようです。

●主な産地と全国の生産量ランキング

スモモの主な産地としては山梨県で、その他、長野県、和歌山県、山形県、青森県、福島県、などがあります。

■スモモの収穫時期と美味しいスモモが出回る旬

●品種ごとの収穫時期

スモモは真夏の果実で、主な品種は早生種の「大石早生」、皮は青くて果肉が赤い「ソルダム」、皮が真紅な「太陽」、桃と同じくらいの大きさがある「貴陽」などがあります。各品種の紹介はこちら

収穫は6月中旬頃に大石早生から始まり、次にソルダム、そして貴陽やサンタ・ローザ、紅りょうぜんなどが続き、7月下旬頃から太陽、そして秋口に秋姫へと続きます。

ハウス物は5月中旬頃から出回り始めます。

●スモモが安く沢山出回る美味しい旬の時期と旬カレンダー

最もスモモが出回り、安く美味しい旬の時期は6月中旬から8月の真夏です。秋姫に関しては9月が旬となります。

 

品種 栽培 5月 6月 7月 8月 9月 10月
大石早生 ハウス                                    
露地                                    
ソルダム ハウス                                    
露地                                    
貴陽(きよう) ハウス                                    
露地                                    
サンタ・ローザ                                    
紅りょうぜん                                    
菅野中生                                      
サマーエンジェル                                    
太陽 ハウス                                    
露地                                    
ケルシー                                      
秋姫                                      
サンセプト                                  
峰満イエロー                                      
品種 栽培 5月 6月 7月 8月 9月 10月

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