ネクタリン:出回る旬の時期と主な名産地

ネクタリン

■ネクタリンとは

●ネクタリンは桃の一種です。 (英) Nectarine   (仏)Nectarine

ネクタリンはバラ科モモ属の木になる果実で、桃の一種になります、一般的な桃には産毛が付いているので「毛桃」と呼ぶのに対し、表面にうぶ毛がなくつるつるしているので油桃(ゆとう)とも呼ばれています。標準和名では「ズバイモモ」とされていますが、聞きなれない名前ですよね。

桃と比べると、果肉もしっかりしていて身崩れしにくく、酸味が十分にあるので、甘酸っぱい味です。見た目は桃と言うよりスモモに似た感じもしますが、果肉の香りや味は桃その物です。

写真は右がスモモの中ではやや大きいタイプのサニーエンジェルです。

●主な品種

主要品種は秀峰、「サマークリスタル」、「フレーパートップ」、「ファンタジア」、「アームレッド」、「黎明(れいめい)」など。

白桃との混植園から生まれた偶発実生とされるワッサーもあります。

●ネクタリンの主要産地と生産量

ネクタリンの主要産地は、全体の80%が長野県となっています。その他、福島県や青森県などでも生産されています。

全国的にはあまり栽培が普及していない果物の様ですね。市場に出回っている物のほとんどは長野県産と言う事になります。

■ネクタリンの出回る旬の時期

●ネクタリンの旬は夏

旬は桃とほぼ同じで、夏から初秋です。品種ごとの収穫時期は下記のカレンダーを参考にしてください。天候等によって多少前後する場合はあります。

ネクタリンは真夏の果実です。

品種 7月 8月 9月
ネクタリン アームレッド                  
サマークリスタル                  
ヒタチレッド                  
黎明(れいめい)                  
倉島                  
晶玉                  
バビオール                  
秀峰                  

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