大石早生/オオイシワセ < スモモの品種

大石早生/オオイシワセ

■大石早生/オオイシワセとは?

●最も多く作られている品種

大石早生は福島県伊達郡保原町の大石俊雄氏が「フォーモーサ」の自然交雑実生から選抜育成した品種で、花粉親品種は不明とされていましたが「ビューティ」ではないかとみられています。1952年4月に品種登録されています。

大石早生/オオイシワセの断面

●大石早生の特徴

大石早生の果実は50g~70g程で果頂部がすこし尖ったような形の綺麗な桃の形をしています。

完全に熟す前に収穫される事が多く、その時点ではまだ少し緑が残ったような薄い黄色をしていますが、熟すにつれて全体に綺麗な鮮紅色に色付きます。

果肉は、収穫された時点ではやや硬く締まっていますが、果皮が綺麗に色付くまで熟した時点では柔らかくなり、とてもジューシーになります。

熟して完全に色付いた大石早生

甘さ自体はそれ程強くありませんが、程よい酸味と相まってジメジメした梅雨時期には丁度良いさっぱりとした味わいに感じられます。

●大石早生の旬

大石早生の収穫時期はハウス物が5月初旬頃から始まります。路地物は6月に入った頃からで7月中旬辺りまで続きます。食べ頃の旬は丁度梅雨時期と同じで、6月中旬から7月上旬あたりとなります。

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