■ブルーベリーとは?
●ツツジ科スノキ属
(英) Brueberry (仏) Myrtille
ブルーベリーはツツジ科コケモモ属の小果樹の中の、食用となる実を付ける種類の少将となています。名前の通り青い実を付けますが、その種類は沢山あります。
ブルーベリーと呼ばれるものを大きく分けると3つの種類に分けられます。
●ハイブッシュブルーベリー
北アメリカ原産。主に寒冷地や高冷地で栽培されています。果実が大きいのが特徴です。
ノースランド、ランコーカス、フロリダブルー、エイボンブルーなどがあります。
●ラビットアイブルーベリー
アメリカ東南部原産。果実が成熟する途中ウサギの目のように赤くなることからこの名前が付けられたそうです。
比較的、暖地向きの品種。
ウッダード、ホームベル、ティフブルー、バルドウィンなどがあります。
●ローブッシュブルーベリー
野生種で、北欧やアメリカ北東部からカナダ東部に広く自生しています。果実は小さく、黒紫色で、酸味が強いものが多いため主に加工用とされ、そのまま生のまま食べられることはほとんど無いそうです。
バークレイ、コリンス、ウェイマウス、アーリーブルー、スパルタン、などがあります。
●単一品種での出荷はほとんど見られません
ブルーベリーは 自家不結実といって、同じ品種の花粉では受粉しないそうです。そのため、ブルーベリーの果樹園には複数の品種を混ぜて植えられ、出来た果実は一緒に収穫され、パックに詰められるため、そのパックには複数の品種が混じっているというわけです。国内では通常栽培のものと、無農薬栽培のものがあります。
■ブルーベリーの産地は
●国内の産地
国産では長野県が最も多く、全国の約2割を生産しています。次いで茨城県や群馬県、それに東京都などが続きます。それ以外にも岩手県、青森県、千葉県などからも出荷されています。
●輸入されているもの
海外からはアメリカ、ニュージーランドを中心に、チリやオーストラリア、カナダなどから、年間通じて輸入されています。
■ブルーベリーの収穫時期と旬は
●ブルーベリーは夏が旬
輸入物は産地を替えながら通年安定して入荷されているので、特に旬は無いと言えます。
国産では6月から8月にかけての夏に収穫され出回ります。
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