キーライム:特徴や旬と主な産地

キーライム

■キーライムとは?

●アメリカから中南米で親しまれている小さなライム

キーライム

キーライムは東南アジアが原産と言われる柑橘の一種ですが、かつて探検家などにより持ち込まれ、今ではメキシコからアメリカのフロリダなど中南米を中心に自生するようになったようです。栽培も盛んに行われ、アメリカフロリダ州ではキーライムパイの材料として親しまれています。メキシコなど中南米では料理などにも日常的に使われているそうです。

現在アメリカにはメキシコから大量に入るようになり、「メキシカンライム」又は「メキシカンレモン」とも呼ばれています。メキシコでは単に「レモン」又は「リモン」と呼ばれているようです。

日本にはまだわずかしか輸入されておらず、国内には平成26年現在、株式会社 カサナチュラルという輸入会社が唯一取り扱っており、コストコはじめ、各取り扱い販売店などに卸されているようです。まだまだ知名度が低い柑橘ですが、今後徐々に増えてくるのではないでしょうか。

●キーライムの特徴

キーライム

キーライムの大きさは直径2.5~5cmほどで、形はレモンやライムに近いですが、ややずんぐりした感じです。表皮はきめが細かく艶があり、収穫は緑色の状態で行われます。日本で言えばスダチと同じイメージで、通常は緑ですが、鮮度や管理状態により黄色くなっているものもあるようです。

皮はスダチよりも薄く、みずみずしい果肉が詰まっています。中には種が入っています。

今回のものはまだ若いのか果肉は固く締まっていて果汁を絞るのにかなり力が必要でした。

香りはとても清清しくいい香りで、果汁はとても酸味が強く身震いをしそうですが、ライムのような苦味はありません。

■キーライムの主な産地と旬

●主な産地と生産量

キーライム

現在メキシコ産の物をが入ってきています。今回撮影したものはコストコに売っていました。

●キーライムの収穫時期と旬

キーライムはメキシコをはじめ暑い亜熱帯地域を中心に通年収穫されており、北半球では5月~9月に多く出回るようです。国内にはメキシコ産が輸入されています。

旬のカレンダー

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
キーライム                        

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