マイワシ/真鰯/まいわし

マイワシ/真鰯/まいわし

■マイワシ/真鰯/まいわしとは

●ニシン目ニシン亜目ニシン科マイワシ属

マイワシは代表的なイワシで、主にイリコなどに加工されるカタクチイワシなど比べ鮮魚として店頭に並ぶ機会が多いイワシです。他のイワシとの見分けは、側線に沿っていくつか黒い斑点が並んでいるので分かります。

地方によって色々な呼び名があり、ヒラゴイワシ(平子鰯)やナナツボシ(七つ星)などとも呼ばれています。

●マイワシは出世魚

小羽鰯と大羽イワシ

マイワシはその大きさによって呼び名が変わる出世魚でもあります。地方によっても違いはあるようですが、おおむね以下のような名称で呼ばれています。

シラス・・・白い稚魚の状態

アオコ、ヒラゴ、タツクチ・・・数センチほど(10cm未満)

コバ(小羽鰯)・・・10㎝前後

チュウバ(中羽鰯)・・・15cm前後

オオバ(大羽鰯)・・・20cm前後

●マイワシの特徴

大羽いわし/マイワシ

マイワシは大きいものだと25cm程になります。背は黒に近い紺色で腹は銀色に光っています。大きな特徴はナナツボシと呼ばれる所以の斑黒い点で、背と腹の境目あたりに濃い黒い斑点が並んでいます。また、それと平行に薄い色の斑点も見られます。

■マイワシ/真鰯/まいわしの主な産地と旬

●マイワシ/真鰯/まいわしの産地と漁獲量

右のデータは政府がまとめた2015年の全国のマイワシの漁獲量です。

マイワシは日本各地の沿岸で漁獲されていますが、主に太平洋沿岸で獲れています。地域ごとの漁獲量はその年によってかなりの差があるようで、毎年のように順位は変わっています。

●マイワシ/真鰯/まいわしの美味しい旬の時期

マイワシの漁獲時期は産地によってかなりばらつきがあり、沢山出回る時期を旬とするならば産地ごとに大きくずれることになります。また、イワシは回遊し、その年によっても獲れる時期がずれることも多く、一概には言えないのが実情です。ただ、一般的には5月から10月にかけてがマイワシの旬と言われています。

旬のカレンダー
旬カレンダー 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
マイワシ                        

■イワシ三種


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