ウルメイワシ(潤目鰯鰯/うるめいわし)

■ウルメイワシ(潤目鰯鰯/うるめいわし)とは

●ニシン目ニシン亜目ニシン科

ウルメイワシはマイワシヤカタクチイワシなどの中では最も大きくなるイワシです。イワシ三種の中では最も獲れる量は少なく、鮮魚で出回る数も限られています。

目が大きく、うるんで見える事からウルメイワシと名付けられていますが、その目の大きさゆえか、目刺しにした干物、所謂メザシの材料として使われています。

●最も脂が少ないイワシ

ウルメイワシは干物にされる事が多いのですが、それはイワシ三種の中ではとりわけ脂が少なく淡白な身質によるものです。マイワシに比べるとその量は4分の1程しかありません。

●ウルメイワシ(潤目鰯鰯/うるめいわし)の主な産地は

右のデータは政府がまとめた2010年の全国のウルメイワシの漁獲量です。

ウルメイワシは暖流に面した沿岸で多く獲れます。また、春から夏にかけて北上し、秋から冬には南下するというカツオのような回遊をするイワシとして知られています。

2010年で見ると、島根県、長崎、宮崎と続き、鹿児島、三重、熊本、高知と、暖かい地方や暖流沿いの地方である事が分かりますね。

■ウルメイワシ(潤目鰯鰯/うるめいわし)の画像ギャラリー

各画像をクリックしていただければ拡大画像がご覧いただけます。

■イワシ三種


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