旬の食材百科TOP  / 野菜百科 /  果物百科 / 魚貝百科 / きのこ百科 / ハーブ百科 / レシピノート

 

月ごとの魚貝を調べる

旬のカレンダー

野菜、果物、魚介の旬を年間のカレンダーにまとめています 魚貝のカレンダー

 
 
     
 
Facebookと
Twitter

皆さんで是非このサイトを盛り立ててください。よろしくお願いします




 
     

アカムツ(ノドグロ、ノドクロ):旬や産地、目利きと調理のポイント

食べ方と扱い方 旬のカレンダー 産直お取寄せ

ノドクロ クリックで拡大

■アカムツ(ノドクロ)とは

●アカムツ(ノドクロ)の特徴

スズキ目 スズキ亜目ホタルジャコ科アカムツ属

(英) Blackthroat seaperch

ノドクロ(アカムツ)アカムツは市場でも超がつくほど高級魚として扱われている魚で、東北、北陸以南の日本海、太平洋に広く分布し、特に山陰沖から対馬近海にかけての水深80〜150メートルで漁獲されていますが、漁獲量はそれほど多くはありません。寿命は雄が5年、雌は10年ほどで、成長が遅い魚です。

大きいものだと40cm程になる魚ですが、20cmから30cm程物もが多く出回ります。白身でありながら一年を通して脂がのり濃厚な旨みを感じさせてくれる魚で、「白身のトロ」と呼ばれています。

 口を開けて中をのぞくと喉の辺りが真っ黒い色をしています。そこから石川県や福井県などの北陸では「ノドクロ」「ノドグロ」として市場でも流通しています。

●主な産地

アカムツは富山や福井などの北陸から島根など山陰地方の特産として有名です。これらの地方では「ノドクロ」あるいは「ノドグロ」と呼ばれています。

●クロムツとアカムツ

 アカムツとよく似た魚に「クロムツ」や「本ムツ」などがありますが、一見アカムツの黒いバージョンのように見えて実は別のグループになり、あちらの方が「ムツ」という仲間では本家筋に当たります。

 どちらも味的には似ており、北陸では「白身のトロ」と言われるようにとても脂分が多く、刺身でもとろけるような舌触りを感じることができます。この「ムツ」という名前も、その脂っぽさを表現する『むつっこい』『むつい』という言葉からつけられたそうです。

■アカムツ(ノドクロ)の産卵期と旬

●産卵期

アカムツは7月頃から10月頃にかけて産卵期になると言われています。

●美味しい旬の時期

アカムツは一年を通して脂が乗っていて美味しいと感じる魚です。それ故か、最も美味しいとされる時期には諸説あり、晩秋から冬が最も美味しいという説や、産卵前の夏7月から8月が最も美味しとする説など真逆で存在します。

通年それなりに美味しいので、その時期その時期に合った料理で楽しめる魚ではないでしょうか。私としては、シンプルに塩焼きや鍋にするなら冬の12月から2月頃がお勧めで、刺身や握りにするなら初夏から夏の物が美味しいと感じます。

また、子持ちの煮付けは7月から9月頃の物で、これも濃厚な旨みを堪能できる旬と言えます。

品種
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
アカムツ(ノドクロ)                        
ムツコ                        

アカムツ(ノドクロ)の目利きと調理のポイントはこちら →

ノドクロ(アカムツ)

ページトップに戻る

 
 

 

   旬の食材百科トップ   / 魚貝百科  / 野菜百科  / 果物百科  / きのこ百科 / ハーブ百科

 

栄養と食材 / 旬の食材百科レシピノート / サイトポリシー / 管理者

 

関連リンク ;

 

旅しようよ / 幸せにしてくれるレストランを探そう! 

Copyright (C) 2003 -2016 All Rights Reserved by Foodslink.jp
 
飲食店開業ブログ / 全国特産・名物・ご当地グルメ / フーズリンク / 旬の陸釣りノート /  「旬の食材百科」 これ食べてみた / ブログ