写真で見るイボダイ/エボダイ/シズの特徴

■イボダイ/エボダイ/シズの画像ギャラリー

　イボダイは強く側扁し、頭部から吻にかけても丸く、横から見ると全体が卵円形である。体表は銀白色で、漁獲されると体表から多量の粘液を出す。ウロコはとてもはがれやすく、市場に並んでいるものはほとんどウロコが付いていない状態で、体側には木の葉の葉脈の様に筋節が現れている。黒斑がエラ蓋上部に一つあるのも特徴。

撮影機材：CANON EOS 5DⅣ , EF24-70mm F4L IS USM

ロゴなし元画像サイズ：　約3010万（6720×4480）画素

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三重県産　イボダイ　2018.10.10撮影

全長20㎝程の比較的鮮度の良いイボダイを角度や照明を色々変えて撮影しています。

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イボダイの調理例　2018.10撮影

三枚におろしたイボダイのフィレや刺身、皮付きのまま酢締めにしたもの、煮付けの料理写真。

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