写真で見るイトヒキアジ/糸引鯵/いとひきあじ
イトヒキアジは幼魚から若魚までの間は第二背ビレと臀ビレの軟条が糸状に著しく伸びていて、泳ぐとこれがフワフワとたなびき、名前の由来となっています。体色は全体に鏡のような銀色で、若魚までは体側にくの字の帯状班が数列並んでいるが成魚になると薄れてわからなくなる。
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●イトヒキアジの写真一覧
撮影機材: CANON EOS R5 , SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO
ロゴなし元画像サイズ:約4500万画素 8192X5464pix 350dpi RAWデータあり
高知県産 イトヒキアジ(成魚) 2021.10.28撮影
三枚におろしたイトヒキアジ(成魚) 2021.10.28撮影
高知県産 調理したイトヒキアジ(成魚) 2021.10.28撮影
●イトヒキアジ(幼魚)の写真一覧
撮影機材: CANON EOS 5DⅣ , EF24-70mm F4L IS USM
ロゴなし元画像サイズ: 約3010万(6720×4480)画素 72dpi(350dpi対応可) RAWデータあり