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イチョウイモ/銀杏芋/大和芋 ヤマイモ

イチョウイモ/銀杏芋/大和芋

●イチョウイモ/銀杏芋とは

◆関東では「大和芋」と呼ばれているもの

イチョウイモ/銀杏芋/大和芋

 イチョウイモはもともと根の先端が銀杏の葉のように平たく末広がりの形をしているためその名前で呼ばれるようになったものですが、関東を中心に「大和芋(やまといも)」の名称で流通しているのをよく見かけます。

大和芋(やまといも)

 また、近年は平たいものから、長芋のような丸い棒状のものやバチ状のものなどが好まれるようになり、そういったものもよく見かけます。ただ、棒状のものは「ナガイモ」との区別が見た目だけでは付きにくく、ラベルなどをよく確認しなければなりません。

◆イチョウイモ/銀杏芋の特徴

イチョウイモ/銀杏芋/大和芋

 一般的なナガイモに比べ粘り成分が多く含まれており、すりおろすと強い粘りが出ます。肉質はナガイモに近い感じで、短冊に切って食べるとシャクシャクした食感が楽しめます。アクは少なく、切っても変色しにくいです。

 表面の皮はとても柔らかく、スプーンで表面をこするようにすれば剥くことが出来るくらいです。

◆美味しい食べ方や主な料理

 食べ方や料理はナガイモや自然薯などとほぼ同じと考えて良いでしょう。とろろにする場合はナガイモよりも粘りが強いので、多めの出汁で伸ばす必要があります。

 すり鉢でよくすると粘りが一層強くなり箸で持ち上げることが出来るくらいになります。

◆イチョウイモ/大和芋を使った料理をレシピサイトで探す

 主な料理レシピサイトのイチョウイモ/大和芋を使った料理ページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

クックパッド レシピブログ 楽天レシピ

●イチョウイモ/銀杏芋の主な産地と旬

◆主な産地

主な産地は群馬県や千葉県、埼玉県など、主に関東で作られています。

◆イチョウイモの収穫時期と旬

イチョウイモは10月頃から翌春3月頃にかけて収穫されます。貯蔵性が高く、また、近年は真空パックも行われるようになり、通年安定して出荷されています。

本来の旬の時期は収穫される時期で、11月から1月頃となります。

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
イチョウイモ/銀杏芋