姫竹(ヒメタケ)/根曲がり竹(ネマガリタケ)の保存方法と料理


姫竹(ヒメタケ)/根曲がり竹(ネマガリタケ)の保存方法と料理

姫竹(ヒメタケ)/根曲がり竹(ネマガリタケ)

●姫竹/根曲がり竹の保存方法

◆姫竹/根曲がり竹は買ったその日に調理

姫竹/根曲がり竹はタケノコと同じで、収穫後時間と共にどんどん風味が薄れ、アクが強くなってきます。収穫または購入したらその日のうちに調理するようにしましょう。



姫竹(ヒメタケ)/根曲がり竹(ネマガリタケ)

◆水煮にして保存

皮をむき、茹でたものを水に浸して冷蔵庫に入れておけば、こまめに水を替えて3日ほどは持ちます。また、水煮の状態で密封できるビンなどに詰め、過熱殺菌処理をしておけば長期間保存が出来ます。

姫竹(ヒメタケ)/根曲がり竹(ネマガリタケ)

◆冷凍保存

タケノコと同じように、冷凍する場合は一度茹でてから冷凍します。ただ、風味も食感もかなり落ちてしまうのであまりお勧めはしません。なんといっても姫竹/根曲がり竹は季節を感じさせてくれる旬の時期に美味しい状態で食べていただきたいものです。

●姫竹/根曲がり竹の美味しい食べ方と主な料理

◆調理のポイント

皮をむいて半割にした姫竹/根曲がり竹

灰汁が少ないので、火が通るまで茹でるだけで大丈夫です。また、揚げ物や素焼きの場合は生のまま調理しても大丈夫です。

基本的には筍やハチクなどと同じ料理に使えると考えて良いでしょう。

◆味噌汁

信越地方や東北地方では、根曲がり竹と缶詰のサバの水煮を使った味噌仕立ての「たけのこ汁」が郷土料理として親しまれています。作り方も家庭によりますが、基本的には沸騰させた湯に根曲がり竹を投入し、火が通ったらサバの水煮を加え更に煮て、仕上げに味噌を溶いて出来あがり。

◆皮ごと素焼き

根曲がり竹(ネマガリタケ)/姫竹(ヒメタケ)

収穫後1日2日以内であれば、皮ごと七輪やグリルで素焼きし、皮を剥いて味噌や醤油などを付けて食べるととても美味しいです。皮を剥くととても良い香りが広がり、歯ざわりが心地よく柔らかく甘みがあります。

◆天ぷらなどの揚げ物

皮を剥いて反割りにした物を天ぷらにすると最高です。必ず反割りにしてくださいね。そうしないと油の中で破裂し大やけどをしてしまいかねません。

◆姫竹/根曲がり竹のを使った料理をレシピサイトで探す

主な料理レシピサイトの姫竹/根曲がり竹のを使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

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