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アシタバ(明日葉/あしたば)

アシタバ(明日葉/あしたば)

■アシタバ(明日葉/あしたば)とは

●セリ科シシウド属 

 あしたば(明日葉)は、房総半島、三浦半島、八丈島や大島など伊豆諸島、そして紀伊半島など暖かい太平洋沿岸部に自生している植物で、日本が原産とされています。古くから食用にされてきており、青汁の原料としても有名。

アシタバ(明日葉/あしたば)

 古くは江戸時代に貝原益軒による『大和本草』にも、八丈島で栽培されている滋養強壮によい薬草として紹介されています。

 主に若い葉柄を摘んで食用とします。

アシタバ(明日葉/あしたば)

 スーパーなどでも時折売っているのを見かけますが、出荷されているほとんどは青汁やサプリメントなど加工向けのようで、生鮮品として流通するのはわずかです。

■アシタバ(明日葉/あしたば)の産地と旬

●アシタバの主な産地

アシタバ(明日葉/あしたば)

 あしたば(明日葉)は、その分布地域である八丈島や伊豆諸島などで主に作られ出荷されています。右の写真の物は伊豆諸島三宅島から出荷されているものです。

●アシタバの食べ頃の旬は春です

 あしたば(明日葉)は、成長力の強い植物で、今日葉を摘んでも明日にはもう新しい葉が出ているという事からこの名前がつけられたほど。そんなあしたばが最も新芽を出す時期の春2月中旬頃から5月あたりまでが旬と言えます。

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
あしたば