コールラビの選び方と保存方法や食べ方


コールラビの選び方と保存方法や食べ方

コールラビ

●コールラビの選び方



◆あまり大きすぎないもの

コールラビ,カブカンラン(蕪甘藍)

 コールラビは大きくなりすぎると硬くなり、中にスが出来やすくなります。その後どんどん木質化が進んでしまいます。品種にもよりますが、直径6cmから10cm程までの物にしましょう。

◆収穫して間がない新鮮なものを

 丸く肥大した部分の表面に張りがありみずみずしさを感じるもの、カブから伸びている茎葉がシャキッとしているものを選びましょう。

コールラビ,カブカンラン(蕪甘藍)

◆ずっしりと重みを感じるもの

 手に持った時にしっかりと重さを感じるものを選びます。軽いものは水分が少なく、中にスが入っている場合などもあります。

◆中国種とヨーロッパ種

 コールラビには中国の品種とイタリアやフランスなどヨーロッパの品種とがあります。概して中国種の方が固く、ヨーロッパ種の方が柔らかいようです。

●コールラビの保存方法

◆湿らせた新聞紙などでくるんで冷蔵庫に

 コールラビは葉野菜と同じように扱いましょう。乾燥しないように少し湿らせた新聞紙などにくるんで冷蔵庫に入れておきます。冬であれば暖房が入っていない部屋の隅においておいても良いでしょう。

◆葉が付いているものは切り落とす

 葉付きの状態で長く置いておくと、葉に栄養がとられたり、葉から水分が蒸発しやすくなってしまうので、保存する菜には葉を軸の根元近くから切り落として丸いカブのだけの状態で保存したほうが日持ちが良くなります。

●コールラビの食べ方

皮をむいたコールラビ,カブカンラン(蕪甘藍)

◆調理のポイント

 コールラビは生のままでも食べられ、炒め物や煮物にも使える野菜です。外側の皮は硬く、煮ても筋っぽいので厚めに剥いたほうが良いです。

 味的には、食感がカブのようなダイコンのような、それでいて味はブロッコリーやキャベツのイメージでしょうか。生の状態ではシャキシャキとした食感を楽しみ、炒め物ではコリッとした食感を、そして煮物ではダイコンのように出汁を吸って口の中で崩れる感じを楽しみましょう。

コールラビ,カブカンラン(蕪甘藍)

◆下処理

 アクは少なく、通常は生のままサラダや和え物にして大丈夫です。炒め物の場合は、さっと下茹でしてから加えたほうが均一に火が通り美味しく、また綺麗に仕上がります。

◆主な料理

コールラビの炒め物

 薄くスライスしたり、細切りにしてサラダとして使うことが出来ます。細切りにしたものをごま油などでマリネにし、ナムルとしても美味しいです。

 浅漬けや漬物にも向いています。中国では漬物やザーサイのようにして食べられていたりするようです。

 炒め物の場合はあまり薄くしたり細くせず、コリコリした食感を活かせる大きさに切って加えます。

 煮物は和洋中何にでも使えます。カブと同じような煮物と考えていいでしょう。

◆コールラビを使った料理をレシピサイトで探す

 主な料理レシピサイトのコールラビを使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

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