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ウワバミソウ(赤みず/アカミズ)

ウワバミソウ(赤みず/アカミズ)

●赤みず/アカミズ/ウワバミソウとは

◆春から秋に渓流沿いや山間の湿地などで採れる山菜

赤みず/アカミズ/ウワバミソウ

赤みずは渓流沿いや湿った壁面などに自生するイラクサ科のイラクサ科ウワバミソウ属の多年草で、標準和名ではウワバミソウ(蠎草/蟒蛇草)と呼ばれているものです。地方によってミズやカタハ、ミズナなどいくつかの呼び名があり、古くから山菜として食用に収穫されてきました。

主に茎の部分を食用としますが、秋になると節ごとに肉芽が膨らみ、これもムカゴとして食用になります。

◆ウワバミソウの特徴

ウワバミソウ(赤みず)の葉は左右対称ではなく、片方にやや偏った形をしている事から「カタハ」という呼び名も付けられています。茎の根元が赤みを帯びているのが特徴で、これの近縁種に根元まで緑色の物があり、「青みず」と呼ばれていますが、この青みずは同じウワバミソウ属の野草ですが別種になります。

茎は生のまま潰すと粘りがでてとろろ状になりますが、さっと茹でた茎はコリコリと歯触りが良く、風味にクセが無く、青臭さもほとんど感じません。

●赤みずの産地と旬

◆主な産地

赤みずは全国の山間部に自生しており、各地で山菜として地元で収穫消費されてきました。市場には山形県をはじめ、東北や信越地方から入ってくるようです。

◆初夏から秋にかけて

赤みずは環境にもよりますが6月頃から9月頃にかけて収穫できます。また、秋にはムカゴも膨らんだ状態で収穫できるようになります。食べ頃の旬の時期は、6月~9月

旬のカレンダー 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
赤みず