ドリアンの栄養価と効用:旬の果物百科

ドリアン:栄養価と効用

ドリアン/Durian

■ドリアンに含まれる主な有効成分とその働き


●脂質が多く含まれている

ドリアン/Durian

ドリアンには、果物でありながら、アボカド程ではありませんが、意外に多くの脂肪分を含んでいます。

●ビタミンEやビタミンCで老化防止

言わず知れた身体にとって様々な良い働きをしてくれるビタミンCが沢山含まれています。また、ビタミンCと共に強い抗酸化作用があるビタミンEも多く含まれており、これらによって体内の活性酸素が抑えられ、老化やがんの予防に役立ちます。

●ドリアン食べた後にお酒を飲むと死んじゃう!?

現地では古くからドリアンを食べた後に酒を飲むと死につながるという言い伝えがあり、今でもそう信じられているそうです。ただし、これは現代医学では実証されてはいません。そうは言っても、昔から言い伝えられていると言うからには何らかの根拠があるという事でしょうから、やはり避けた方が無難でしょう。

■ドリアンの栄養成分量

下の表は五訂日本食品標準成分表に記載されている生の  に含まれる可食部100gあたりの成分の量です。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
133
kcal
66.4
g
2.3
g
3.3
g
27.1
g
0.9
g
1.18
g
1.46
g
0 2.1
g
ビタミン
カロテン E B1 B2 ナイアシン B6 葉酸 パントテン酸 C
36
μg
2.3
mg
0.33
mg
0.20
mg
1.4
mg
0.25
mg
150
μg
0.22
mg
31
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
Tr mg 510mg 5mg 27mg 36mg 0.3mg

五訂日本食品標準成分表より