渋柿番外編

豆柿(まめがき) 渋柿

豆柿(まめがき) 渋柿

●豆柿とは

◆小粒の渋柿

豆柿、まめがき、信濃柿、マメガキ

 「豆柿」は別名、「信濃柿(しなのがき)」や「小柿(こがき)」とも呼ばれています。中国から持ち込まれたとされる渋柿の一種で、食用というよりは「柿渋」を採取する用途の方が主だったようです。とはいっても、褐色を帯び始めるくらい熟したものはとても甘くておいしく食べられます。

 実が小さくかわいいので、「老爺柿」と同じように、盆栽など観賞用としても用いられています。

◆豆柿の特徴

 「豆柿」は雌雄異株で、写真のような丸いタイプとやや細長く筆柿のような形をしたタイプがあります。

 大きさは直径1~2cmほどの小さな実で、実が綺麗なオレンジ色の間はまだ少し渋味が抜けきらず、2回くらい霜に当たって黒ずんだような褐色になってくると渋が完全に抜けて甘くなるようです。

●豆柿の写真ギャラリー

 各画像をクリックしていただければ拡大画像がご覧いただけます。

 撮影機材: CANON EOS 5DⅢ + EF16-35mm F4L IS USM ,CANON EOS 5DⅣ+ EF100mm F2.8Lマクロ IS USM