まけまけ高知!〜1ヶ月だけの高知の味覚!四方竹(秋のタケノコ)〜 に参加

アク抜きされた四方竹 イベント
まけまけ高知!〜1ヶ月だけの高知の味覚!四方竹(秋のタケノコ)〜資料

 10月20日(日)に大阪で開催された「まけまけ高知!〜1ヶ月だけの高知の味覚!四方竹(秋のタケノコ)〜」というイベントに参加してきました。

 このイベントはショクタクというサイトを運営され、 関西を中心に、「料理を通じて幸せのきっかけづくり」をモットーに発酵食品と野菜を中心とした食で、衣食住で面白くなるようなことを いろいろされている 久保崇裕(くぼたかひろ) 氏と、 高知野菜サポーターで、野菜ソムリエやベジフルビューティーアドバイザーや眼心養生士などの知識を活かしたベジ膳®︎セミナーや商品開発、執筆活動などを されている宮崎ノゾミさんの主催で行われました。

 こちらが久保氏。当日、まだ準備中にお邪魔してしまいました(^^ゞ

まけまけ高知!〜1ヶ月だけの高知の味覚!四方竹(秋のタケノコ)〜主催者の久保氏

 そしてこちらが宮崎さん。

まけまけ高知!〜1ヶ月だけの高知の味覚!四方竹(秋のタケノコ)〜 ベジ膳®︎アドバイザー、野菜ソムリエの宮崎ノゾミさん

 まず、四方竹についてのセミナーで、宮崎さんから産地の雰囲気や 「筒井式ボイル法」 が生み出されたことで市場に広まったことなど、参加者に分かりやすく説明がありました。

 四方竹はその断面が四角いというのが名前の由来になっています。収穫後、アクが出るのが早く、一般的なタケノコと同じアク抜き方法では綺麗な状態に仕上がらないため、このボイル法が発見されるまでは産地でしか味わえない食材だったんです。

四方竹の四角い断面

四方竹に関しては当サイトでも紹介しています。

四方竹(しほうちく):旬の食材百科 を参照してください。

 そして、 飲食店の料理監修 や料理教室もされている久保氏が四方竹を使った料理を作ってくださいました。

 まずは、産地の高知県で食べられている「ポン切り煮」。”ポン切り”というのはアク抜きした四方竹の根元に近い部分をポンポンポーンと筒状に切って、鶏肉などと煮た料理です。今回は黒い食材が”腎”に良いということでキクラゲも入っていました。

四方竹のポン切り煮

 四方竹はとても食感が良く、鶏肉との相性も抜群でした。味付けもとても美味しく、ご飯のおかずとしてはもちろん、酒のあてにもよく合いそうでした。

 次に、”オリーブオイル漬け”という保存方法を教えていただきました。アク抜きした四方竹を食べやすいサイズに切り、えのきやシメジなどのキノコと共にニンニクを効かせながらオリーブ油でさっと炒めてから、保存便などに移し、具材がしっかりと浸るまでオリーブ油を注いでおくことで、一月近くは保存できるとのことでした。(この状態のものを撮影するのを忘れていました(^^ゞ)

 で、これは自宅で作ってみたもの。潰したニンニクをオリーブ油でじっくりと香りを立て、そこにアク抜きして切った四方竹を加えてさっと炒め、オリーブ油に漬けています。長期間保存したい時はもっとたっぷりのオイルを注いで具材が空気に触れないようにします。今回は2~3日で食べきるのでひたひた位にしています。

四方竹のオリーブオイル漬け

  こうして保存しておいた四方竹を使って2種類の料理を紹介してくれました。

 その一つが四方竹のマリネ。炒めたタマネギやニンジンに漬け込んでおいた四方竹を加え、酢や砂糖などを加えてマリネ風に仕上げたもので、これもとても美味しかったです。

四方竹のマリネ

 今回はできたての温かい状態でしたが、冷めても美味しく食べられるので、常備菜にもなりそうです。

 そしてパスタ。ゆであがったスパゲッティーニ漬け込んであった四方竹やキノコ、それに漬けオイルを和え、刻んだミョウガと大葉をトッピングしたものでした。

四方竹のパスタ

 シャキシャキとした四方竹の食感や、ニンニクが香りに、ミョウガや大葉の香りが加わりとても美味しかったです。

 また、参加されている方達とわいわいいろんな感想などを話しながら食べるのはすごく楽しいです。

 最後に、オイル漬けにしておいた四方竹を、塩を振っただけでも出してくださったのですが、これだけでも十分美味しく、日本酒が飲みたくなる感じでした。

 この後、参加された方達の自己紹介があったのですが、農業にまつわるQ&Aサイトを立ち上げられた方や野菜ソムリエの方々、ハーブのスペシャリストやバッチフラワーのプラクティショナー、さらに以前にもお会いしたことがあったボニートーンの母良田さんなどなど様々な方達が参加されていて、みんなでとても盛り上がりました。

まけまけ高知!〜1ヶ月だけの高知の味覚!四方竹(秋のタケノコ)〜 主催者の久保崇裕氏と宮崎ノゾミさん
主催者の久保崇裕氏と宮崎ノゾミさん

  会が終わってからも話が弾んだまま収まらず、参加して良かったな~と、声をかけてくれた宮崎さんに感謝。

ベジ膳®︎アドバイザー、野菜ソムリエの宮崎ノゾミさんと、大阪でボニートーンというこだわり野菜、果物だけを扱う八百屋をされている母良田 さやかさん

 帰りがけに三人で写真をと声をかけていただき、宮崎さんと母良田さんと共にパチリ。若い女性に挟まれてますが 鼻の下のびてませんよ~(笑)。

  話の中で、滋賀の農家さんに興味がある方も何人かいて、近いうちに滋賀を案内する機会も出てきそうで楽しみです。

 帰り際にお土産にアク抜きされた四方竹をいただきました。

アク抜きされた四方竹

 こういう活動も産地の生産者さんを盛り立てていく一つの手だな・・・と、いい勉強になりました。

 久保さん、宮崎さん、ありがとうございました。

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