シンシア:特徴や産地と旬

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●シンシアとは

◆フランス生まれのジャガイモ

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 シンシアは1983年にフランスにおいてユリック・ボネールが「ランディア」に「オーシャイアン」を交配し、GERMICOPA(ジェルミコバ)社が育成し1989年に安定していることを確認し育成を完了、1996年にEUで品種登録されています。

 日本へはキリンビールが1997年に導入し、国内でも育成者ユリック・ボネール、登録者GERMICOPA(ジェルミコバ)社として1999(平成11)年に登録出願、2003(平成15)年に品種登録されています。

 日本での取り扱いはキリンビールが農事組合法人黄金崎農場と共同設立したジャパンポテト(現在は株式会社ホープと合併しジャパンポテト事業部となっている)がジェルミコバ社と提携し、独占的に販売しています。

◆シンシアの特徴

シンシア じゃがいも ジャガイモ

 シンシアのイモはメークインに近い超卵形で目が浅く皮が剥きやすい。皮は黄白色で中の肉は淡黄色です。

 肉質はでんぷん価(ライマン価)がやや低いのでホクホク系ではありませんが、ねっとりというほどでもなく中間位。

 休眠が長く貯蔵性に優れているのも特徴です。

◆調理のポイント

 シンシアはねっとり形とホクホク系の中間位の肉質で煮崩れしにくく、また、煮た後に黒くなりにくい品種です。

 用途としてはシチューやカレー、肉じゃがなどの煮物の他、コロッケなどにもお勧め。フランス生まれというだけあって?生クリームやバターとの相性も抜群で、ドゥフィノワなどは正にこのために作られたのかと思うほど美味しくできます。

 ただ、還元糖が高めなのでポテトチップやポテトフライにすると茶色くなりやすいので向いていません。

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●シンシアの写真ギャラリー

撮影機材: CANON EOS 5DⅢ , EF24-70mm F4L IS USM

各画像をクリックしていただければ拡大画像がご覧いただけます。

滋賀県産 シンシア 2018.9.17撮影

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滋賀県産 シンシアの断面 2018.9.17撮影

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