紅甘味大根(ベニカンミ)‐赤いダイコン

紅甘味大根(ベニカンミ)‐赤いダイコン

■紅甘味大根(ベニカンミ)とは

●(株)みかど協和が開発した品種

紅甘味大根(ベニカンミ)は(株)みかど協和が開発し、販売している大根の品種で、首から先に向け、濃い紫から白へ美しいグラデーションとなる大根で、赤ダイコンというより紫大根と呼ぶ方が良い様な大根です。

●紅甘味大根(ベニカンミ)の特徴

紅甘味大は一般的な青首大根と同じような形をしていて、長さ35cm前後、重さ1kg前後のおおきさになります。色は首が非常に濃い紫色で、根の先の方は白く、首から先に向けて徐々にグラデーション状に薄くなっていきます。色が付いているのは表皮の薄い部分だけで、ピーラーで一皮剥くだけで中の果肉は普通の大根と同じ白で見分けが付かなくなってしまいます。

紅甘味大根(ベニカンミ)

肉質はち密で青首ダイコンより甘味が強く感じられ、そこから紅甘味大根の名前が付けられたようです。

●紅甘味大根に向いている料理

表面の紫色はアントシアニンによるのもで、酸と反応すると綺麗に発色します。色を活かすには皮ごと切って浅漬けや酢の物にすると良いでしょう。もちろん、甘みがあるので、生のままサラダにしても美味しいです。表皮は薄く、一般的な青首大根とさほど変わらないので、皮も生のまま食べられます。

紅甘味大根(ベニカンミ)

味的には、皮を剥いて煮物にしても美味しいです。ただし、色は活かせません。ただ、辛味がなく甘みが感じられる大根なので、あえて皮を剥いて果肉だけを使う料理もアリだとは思います。

●紅甘味大根の収穫時期と旬

この大根は冬大根の品種なので、収穫時期は晩秋から2月頃までの冬となります。

紅甘味大根(ベニカンミ)‐赤いダイコン

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