カリフローレ/スティックカリフラワー<カリフラワーの品種

カリフローレ/スティックカリフラワー

●カリフローレとは

◆塊ではなく花梗が細長く分岐するカリフラワー

カリフローレ/スティックカリフラワー

カリフローレはトキタ種苗が開発し、2012(平成24)年頃から種を販売し始めた新しいカリフラワーの一種で、一般的なカリフラワーのように一つの丸い塊状に花蕾が出来るのではなく、花梗が細長く分岐し、花蕾がばらけた感じにできます。この花梗(花の下の軸の部分)をばらしてスティック状にしたものをパックや袋に詰めて販売されます。「カリフローレ」はトキタ種苗の登録商標となっています。

最初に発売されたものは耐寒性が低いため夏から秋に栽培し、10~11月が収穫時期となっていましたが、2015(平成27)年から耐寒性のある品種も発売されます。

◆カリフローレの特徴

カリフローレ/スティックカリフラワー

カリフローレの花の付き方は同じようにスティックタイプのブロッコリー(スティックセニョール)とは違い、まとまりの悪いカリフラワーといった感じに一塊に付きます。それをバラバラにすることでスティックカリフラワーと言える状態にして出荷されます。

一般的なカリフラワーが主に花蕾を食べるのに対し、カリフローレは花梗(花の下の軸の部分)が長く、黄緑色で、どちらかと言えばその花梗部分を食べます。

トキタ種苗の紹介では生のままでも食べられるとされており、さっと茹でると、コリッとした歯触りで味にクセやアクが無く、見た目もころんとしたカリフラワーとは違った良さがあります。

●栽培と収穫時期

◆栽培方法

「カリフローレ」は一般平坦地で6月下旬から8月上中旬に種を播き、本葉が4枚程度まで育苗後定植します。定植後65~75日を目安に、花蕾が平たく大きく広がってきたタイミングで収穫する。また、「カリフローレ80」は耐寒性があり1~3月蒔き、4~6月蒔き、7~8月蒔きの3期の栽培が可能となっているようです。

◆カリフローレの収穫時期と旬

「カリフローレ80」は4月頃から11月頃まで収穫できるようですが、当初の「カリフローレ」は10月中旬から11月が収穫時期の旬となります。

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
カリフローレ                        

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