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梅干の作り方 3 土用干し

梅の土用干し

1.梅の土用干し

●梅を取り出し、梅酢を濾す

梅の土用干し

梅雨明けして、天気予報をチェックし、晴天の日が続きそうなタイミングを見計らって漬け込んでいた梅を取り出し、梅酢を受けられるようにボールを受けたザルに上げ、1時間ほど風に当てておきます。

梅酢から紫蘇も取り出し、梅酢をしっかりと絞る。絞った梅酢は別の容器に保存しておく。

●梅を干す

梅の土用干し

梅の表面が大方乾いてきたら、ザルに広げ、いよいよ本格的に天日干しします。

梅と梅が重ならないように、少しずつ隙間を開けながら広げ、直射日光が当たる所で干しておきます。

半日くらい干したところで、梅を裏表返していきます。

梅の土用干し

通常は3日間で、日がまだ高い4時頃まで干し、夜はまた梅酢に戻し、それを2日続け、3日目は最後梅酢に戻さず、保存瓶や密封袋などに入れて長期保存に入ります。天気予報が晴れでも、この時期は突然の夕立が降ったりするので、くれぐれも用心してください。

ちなみに干すのは3日と書きましたが、必ずしも連続していなくても大丈夫です。

2.紫蘇の土用干し

●紫蘇巻用は干す前に広げる

梅の土用干し

一緒に漬けておいた赤じそは紫蘇巻に使う場合は、しっかりと絞ってから、干さずに1枚ずつ広げて重ねていき、そのままタッパーなどに保存します。

広げた状態で1~2日天日干しする方法もありますが、好みで選んでください。

●ユカリ用に干す

梅の土用干し

ユカリにするならザルに広げて天日干しします。

シソは梅と違い、しっかりと乾燥させるので、1週間から10日程かけてじっくりと乾燥させましょう。もちろん、夕方に取り込んでからも梅酢には戻さず、ザルのままにしておき、翌日朝にまた干すようにします。

しっかりと乾燥させたら、包丁で細かく刻んで保存容器に入れ、保存しておきます。

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