マックスレッド・バートレット(Max Red Bartlett)<西洋梨の品種

マックスレッド・バートレット(Max Red Bartlett)<西洋梨

■マックスレッド・バートレットとは?

●アメリカで発見されたバートレットの枝変わり

マックスレッド・バートレット(Max Red Bartlett)<西洋梨

レッド・バートレットは正式名称「マックスレッド・バートレット(Max Red Bartlett)」といい、アメリカ、ワシントン州においてバートレットの枝変わりとして発見された品種です。写真右はバートレットです。

●マックスレッド・バートレットの特徴

マックスレッド・バートレット(Max Red Bartlett)<西洋梨

大きさや形、果肉の質など全体的な特徴はバートレットと大きな違いはありませんが、何よりも表皮の赤い色が印象的で食欲をそそられる西洋梨です。

大きさは220~300g程で、バートレットと同じくらいかやや大きいくらいです。写真の物は400gを超えるものもありました。

果皮は黄緑色の地に赤い色が刷毛で塗ったような感じで入ります。日の当たり加減や環境によって色が濃いものや薄いものができるようです。

マックスレッド・バートレット(Max Red Bartlett)<西洋梨

果肉は、完熟すると柔らかく滑らかな食感となり、とてもジューシーで、バートレットと同じく西洋梨の中では甘味はそれ程強くない方ですが、甘味と共に程よい酸味が楽しめます。

芳醇な香りが強いのもバートレット譲りなのでしょう。

■マックスレッド・バートレットの主な産地と旬

●主な産地と生産量

平成22年産のマックスレッドバートレットの生産量を見ると、全国総計では27.9トンとなっており、最も多く生産しているのは秋田県となっています。次いで山形県、北海道となります。栽培地域が限られ、それ以外でも長野県や青森県しか記録されていません。

●マックスレッド・バートレットの収穫時期と旬

熟期は9月初旬頃で、出盛りの旬は9月下旬から10月初旬までとなります。出回る数がかなり少ないので、出始めたと思った途端入荷が終わると考えて良いくらいなので、見かけたら即買いする事をお勧めします。

品種 8月 9月 10月 11月
レッド・バートレット                        

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