そのほかの和梨(日本梨)と中国梨の品種と特徴

梨といっても、大きいのから普通の物、青梨系、赤梨系などいろいろあります。また、種類によって収獲時期や食べ頃の旬が微妙に違うので、その時々にあった物を選ぶと良いでしょう。

チクスイ(筑水/ちくすい)

果実の形は偏円形、大きさは中位で250~300g程度。新水と幸水の中間くらいです。果皮の色は黄褐色。果肉は柔らかく、やや甘く多汁です。

シンスイナシ(新水梨/しんすいなし)

幸水、豊水と並び、青梨と赤梨を掛け合わせた品種で三水梨と言われています。
 実の大きさは平均250g前後でやや小振りで、形は偏円形です。果肉は20世紀程の硬さで、緻密で多汁です。糖度は、13度前後で、酸味はそれほど無く、甘さが勝った濃厚な味です。

ワカヒカリ(若光/わかひかり)

果形が偏円形、大果で果芯が小さい。果実は偏円形で大(370g程度)、果皮の色は黄褐色、果面は滑らかである。果梗の太さは中、果肉の色は白色、硬さは軟らかく、甘味は中(糖度11度程度)、酸味は弱、香気はなし、果汁は多い。
平成4年に千葉県で生まれた品種。8月上旬より

エチゴニシキ(越後錦/えちごにしき)

とにかく大きさに圧倒されます。バレーボールくらいの大きさで、甘さ控えめの梨です。

ヤーリー(鴨梨)

洋ナシのようですが、中国梨です。香りが非常に高いのが特徴で、洋ナシ同様追熟をさせると滑らかな食感で、香り豊かな味わいになります。果汁が豊富で、香りと同様に甘酸っぱい味です。

皆さんで是非このサイトを盛り立ててください。よろしくお願いします。