梨の品種-秋栄(あきばえ)梨

秋栄(あきばえ)梨

■秋栄(あきばえ)とは?

●「二十世紀」と「幸水」の交配種で鳥取県のオリジナル品種

秋栄(あきばえ)は鳥取大学において「おさ二十世紀」に「幸水」を交配し育成された品種で、1997年(平成9年)に登録された鳥取県のオリジナル品種です。

果実の大きさは360g程で大きめで、果皮の色は青みがかった赤褐色から熟すにつれ褐色が強くなります。全体に果点コルクが密に見られます。

収穫時期は8月下旬頃から9月中旬頃で、鳥取のオリジナル品種の為他の地方では作られていません。その為、出回る期間が短く、量も少ない品種です。

●秋栄(あきばえ)の主な産地

秋栄は鳥取のオリジナル品種で、主に鳥取でつくられていますが、三重県でも少し作られているようです。平成21年産の生産量を見ると、鳥取県が13.9t、三重県が1.2tとなっています。

●秋栄(あきばえ)の特徴

秋栄(あきばえ)の果肉の色は黄みを帯びた乳白色で、柔らかい中に二十世紀特有のシャキシャキ感が残っています。平均糖度が13度~14度と高く、酸味はありますが豊水程強くは無いので甘みが強く感じられます。果汁はとても多くジューシーです。

秋栄(あきばえ)梨

■秋栄(あきばえ)の写真画像ギャラリー

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