ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実

ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実

■ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実とは?

●マタタビ科マタタビ属サルナシ(猿梨)

ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実

ベビーキウイやキウイベリー、ミニキウイなど様々な名称で呼ばれている小さなキウイ状の果実はマタタビ科のサルナシという蔓性の木になる果実の一種です。

このサルナシの実は中国や朝鮮半島、そして国内にも山岳地域に自生しています。

ちなみに、一般的なキウイフルーツはシナサルナシという同じサルナシの仲間です。

●ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実の特徴

ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実

サルナシの果実は2~3cm程の大きさで、表面に産毛はありませんがキウイフルーツをそのままミニチュアにした感じです。

表皮はとても薄く、黄緑色から部分的に赤褐色に色付いたものまで有り、手で剥くことはできますが、そのまま皮ごと食べてもそれ程気になりません。

果実の断面は黄緑色の果肉に、中心が白く、その周りに黒い種が沢山並んでおり、キウイフルーツそのものといった感じです。

皮には酸味があり、皮を剥いた果肉だけだと濃厚な甘味が強いので、皮の酸味と共に食べたほうが味にしまりを感じます。

■主な産地と旬

●主な産地と生産量

国内の市場に出回っているものはほとんどチリやアメリカのオレゴン州から輸入されたものです。国内でも山岳地に自生しているものを収穫することはできますが、数量も少なく、また、栽培が難しいとされ商業ベースでの出荷はされていないと思われます。

●ベビー・キウイ/キウイベリー/サルナシの実の収穫時期と旬

日本に入荷される時期は限られ、アメリカオレゴン産が9月から10月に掛けての間で約1ヶ月間ほどと、チリ産が入ってくる2月から3月に掛けての1ヶ月間となります。

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
アメリカ産                        
チリ産