イチゴ(苺/いちご):選び方と保存方法や食べ方

■美味しいイチゴの選び方と保存方法

●美味しいイチゴを選ぶポイント

まず、十分にヘタ近くまで色付いてムラガ無いこと。表面に艶があり産毛のようなものが残っているものを選びます。

また、へたも要チェック。摘みたてのイチゴのヘタは緑が鮮やかでピンと先が立っています。鮮度が落ちるとともにヘタがしなびていき、どんどん干からびてきます。

パックに詰めて売られている物は、基本的に上面の良く見えるところには綺麗なもの、下の見えにくい段にはそこまで気遣われていない場合が多いです。なので、下の段のイチゴもしっかりとチェックしましょう。よくあたって柔らかくなっていたりします。

●イチゴ狩りにワンポイント

 イチゴ狩りは、自分で採って食べられて楽しいですね。そこでワンポイント、甘いイチゴの見分け方。当然ですがより赤く熟した物を選びますが、イチゴは糖度が限界まで熟すとヘタの近くの果実表面にひびが入りやすくなります。こういうものを見つけたらしめたもの。間違いなくとても甘いイチゴです。こういうイチゴは店頭には並びません。イチゴ狩りならでは楽しめる物です。

●保存方法

 生のまま食べるのなら、冷蔵庫に入れ、なるべく早く食べてください。イチゴミルクやソースなど加工して使う予定であれば冷凍保存できます。その際、イチゴに対して5%から10%の量の砂糖をまぶして砂糖がなじんでから冷凍する事をお勧めします。そうすれば解凍してそのまま食べても美味しいですよ。

■イチゴの美味しい食べ方

●水洗いは食べる直前にヘタを付けたまま

なるべく早く使いたい食材ですが、保存はヘタを取らずそのまま乾燥しないようにラップをかぶせ、冷蔵庫で保存します。 水洗いをすると、水っぽくなったり、痛みかけのものはずるけたようになってしまいます。洗うのは使う又は食べる直前で、ヘタを取らずに洗い、最後にヘタを取るようにします。

●イチゴは先の方が甘い

 イチゴはヘタ側からとがった先に向けて徐々に甘味が強くなります。その為、ヘタに近いほど、甘みよりも酸味が強く感じます。食べる時は、ヘタをとる際にナイフの刃先で果肉の軸の部分をを少しえぐるように切り取ると硬くて味が薄い部分が無く、美味しく食べられます。

●イチゴジャム

 ジャムを作る時は、大粒の物ではなく、シーズン終わり頃に出回る小粒の物を使うと良いですよ。その方が安く、また赤い部分の表面積が多くなるので、綺麗な赤いジャムが作れます。

 作り方は、洗ってへたをとったイチゴにグラニュー糖をまぶして一晩ねがせ、そのまま水などは加えずに煮れば出来上がります。ペクチンなども必要ありません。

イチゴジャムの作り方 → レシピノート

●ピューレにして

 イチゴをミキサーにかけピューレ状にした物でムースやゼリー、イチゴソース、またスムージーなど色々なスウィーツが楽しめます。

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