ウバガイ/姥貝/ホッキガイ/北寄貝:栄養価と効用

ウバガイ/姥貝/ホッキガイ/北寄貝/ほっき貝

ホッキガイ/北寄貝/ウバガイ/姥貝に含まれる主な有効成分とその効用や、カロリーをはじめビタミン類などの栄養成分量を七訂日本食品標準成分表を元に紹介します。

●ホッキガイ(北寄貝)に含まれる主な有効成分とその働き

◆野菜からは摂れないビタミンB12がたっぷり

ホッキ貝にはビタミンB12が100g中47.5㎍も含まれており、魚介類の中ではトップクラスです。このビタミンB12は野菜や果物にはほとんど含まれていません。ビタミンB12は葉酸とともに赤血球中のヘモグロビン生成を助けたり、脳から神経伝達を正常に保つ働きもあり、欠乏すると赤血球の減少や悪性貧血などを引き起こす恐れがあるそうです。

◆タウリンが豊富

ホッキ貝には100g中タウリンが2519㎎含まれているそうです。(北海道ぎょれんホームページより)

タウリンには血圧の上昇を抑える働きや、肝臓に働きかけ、コレステロール値を下げたり、肝細胞の再生を促し肝臓の機能を正常に戻す秋などがあるとされています。

◆うまみ成分のアミノ酸もたっぷり

旨みとなるアラニンやグリシンなどのアミノ酸をたくさん含んでいるので、食べた時に甘味となって美味しく感じさせてくれます。

●七訂日本食品標準成分表でみるホッキガイ(北寄貝)の栄養成分量

◆生のホッキガイ 可食部100gあたりの成分

 下の表は七訂日本食品標準成分表に記載されているホッキガイの成分量です。可食部とは、貝殻を除いた部分となっています。それぞれの栄養成分の働きはその成分をクリックすれば各栄養素のページに移ります。

エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 灰分 飽和脂肪酸 不飽和脂肪酸 コレステロール 食物繊維
73
kcal
82.1
g
11.1
g
1.1
g
3.8
g
1.9
g
0.10
g
0.20
g
51
mg
(0)
g
ビタミン
レチノール D E B1 B2 ナイアシン B6 B12 葉酸 パントテン酸 C
7
μg
(0)
μg
1.4
mg
0.01
mg
0.16
mg
1.9
mg
0.12
mg
47.5
μg
45
μg
0.20
mg
2
mg
無機質
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン
250mg 260mg 62mg 75mg 160mg 4.4mg

七訂日本食品標準成分表より

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